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192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 01:26:10.36 ID:m+k/axMdO
まあマンガを読むことも結果的には悪くないかもしらんが、語威力がなくてもよむことが出来るのは否めないな

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 01:27:07.24 ID:OBpwFYoE0
»192
太宰治についてどう思うかね

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 01:31:17.23 ID:m+k/axMdO
»194
人間自信が持つ苦悩が端的に表現されていて素晴らしい作家だと思います

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 01:32:17.67 ID:OBpwFYoE0
»201

小説の面白さ
太宰治

小説と云うものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、
しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。

小説を読んで、襟(えり)を正しただの、頭を下げただのと云っている人は、
それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。

212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/09(火) 01:36:12.67 ID:OBpwFYoE0
小説と云うものは、そのように情無いもので、実は、婦女子をだませばそれで大成功。

その婦女子をだます手も、色々ありまして、或(ある)いは謹厳を装い、或いは美貌をほのめかし、
あるいは名門の出だと偽り、或いはろくでもない学識を総ざらいにひけらかし、
或いは我が家の不幸を恥も外聞も無く発表し、以て婦人のシンパシーを買わんとする意図明々白々なるにかかわらず、
評論家と云う馬鹿者がありまして、それを捧げ奉り、また自分の飯の種にしているようですから、呆れるじゃありませんか。

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